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こんにちは、柴田泰孝です。

今日も私の気ままなブログをのぞいてくださりありがとうございます。感謝（切実）

 

万年筆には「沼」が存在する

このブログのタイトルでもあります「万年筆と甘い生活」、、、

字の如く、１本の万年筆を万年使い倒すことで手放せなくなる、いわば相棒のような道具を越えた素晴らしい存在になるところに浪漫を感じるのですが、、、万年筆ってこれがまた中毒性がありましてね(汗)次々に増殖していくのですよ(涙)これが俗に言う「沼」です。

 

そして、インクにも「沼」が存在する

さらにたちが悪いのが、万年筆のみならずインクにもその「沼」が存在するのですよ(汗)

私は、自分で言うのもなんですが、インク沼は重症レベルでして、、、画像は私のデスクに置いてあるインクです。スタンダードなインクからマニアックなインクまでお店よりも充実したラインナップだと思いますよ….(笑)

 

インク沼重症患者の症例

私は重症患者なんでこのズラリと並ぶインク達を見て笑みがこぼれてしまうのです…はい(苦笑)

普通は「万年筆を買う→インクを買う」ですよね？しかし私のようにインク沼に溺れ掛かっている人間は、「インクを買う→そのインクに合う万年筆を買う」なんですよ（汗）

困ったもんです、、、ほんと（汗）

しかしながら、、、こうして沢山のインクを使う事で自分の生活に潤いを与えてくれる&ストレス解消出来ているのならいいのでは？と自分に言い聞かせて20年、、、

皆さんも何かしらの「沼」に浸かっているとは思いますが、上手く抜け出せるよう、心よりお祈り申し上げます（笑）